小沢氏が潔白説明…「私も信じる」鳩山首相(読売新聞)

 鳩山首相は16日、民主党の小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、同党の石川知裕衆院議員が逮捕されたことについて、「大変驚いている。国民の皆様に心配、ご迷惑をおかけしていることに遺憾の意を表明したい。捜査中の話なので推移を見守っていくしかない」と述べた。

 首相は、同日午前に小沢幹事長と会談した内容について、「小沢幹事長は『身の潔白を、自らを信じている』とのことだった。私もそれを信じる。それについて党大会で私もしっかり申し上げる」と述べた。

 首相官邸で、記者団の質問に答えた。

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<ハラソ祭り>おしろいの男、クジラ打ち再現…三重・尾鷲(毎日新聞)

 昔の捕鯨の姿を伝える「ハラソ祭り」が11日、三重県尾鷲市梶賀町で行われた。「ハラソー ハラソー」「ハラ ヨーヨーヨー」の掛け声に合わせて櫓(ろ)をこぐ船に、もり打ち役「羽刺(はざし)」が跳びはねるような仕草で登場、もりを放ってクジラ打ちの様子を再現した。

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 羽刺が「ハラソ」に転じたといわれる。船尾に大漁旗を飾った「ハラソ船」に、おしろいとほお紅で化粧した赤じゅばん姿の男26人が乗り込み湾内を回った。岸壁からも「ネイハー ネイハー」「ハラ ヨーヨーヨー」と声が飛び、羽刺がもりを打ち込む度、大きな拍手と歓声が上がった。【七見憲一】

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復興の中長期的課題を議論=全国の被災者ら−兵庫(時事通信)

 阪神大震災から15年を前に、兵庫県西宮市の関西学院大で10日、「被災地交流集会」が開催された。岩手・宮城内陸地震や能登半島地震、新潟県中越地震など全国各地の被災者や支援者が研究者らとともに災害復興の中長期的課題を話し合った。年内にもテーマを絞り込んでワークショップを開催し、議論を継続することを申し合わせた。
 集会は同大の災害復興制度研究所の主催。2007年の能登半島地震で被災した石川県輪島市の藤本幸雄さん(55)は昨年移り住んだ復興住宅の問題に触れ、「被災者同士が交流する集会所がなくコミュニティーがなくなってしまう。行政は予算がないと言うが何とかしてほしい」と訴えた。
 また、05年の福岡県西方沖地震の被災地住民らでつくる「玄界島しまづくり推進協議会」の副会長細江四男美さん(54)は、「復興はできたが、先行きが見えない不安が大きい。振興策を進めるための資金をどのように集めるかが問題となっている」と課題を報告した。 

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首相経験者3人と会談=谷垣氏、国会前に助言受ける(時事通信)

 自民党の谷垣禎一総裁は7日、中曽根康弘、福田康夫、海部俊樹の首相経験者3人の事務所を個別に訪ね、18日召集予定の通常国会を前に助言を受けた。谷垣氏は中曽根氏との会談で「通常国会ではよっぽど気合を入れていかなければいけない」と強調。中曽根氏は「政治資金の問題はあやふやなものが多い。相当な攻め手だ」と述べ、鳩山由紀夫首相の偽装献金事件などが政権の「アキレスけん」との見方を示した。
 中曽根氏は「あなたも重責を負って大変だ」と谷垣氏を気遣い、「自民党の方が安定感はある。じっくり腰を構え、徹底的に戦え」とアドバイス。福田氏は「緻密(ちみつ)に計画を立てて、徹底的に攻めろ。予算委員会が勝負だ」と語った。 

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谷垣氏、中曽根氏ら自民総裁経験者にあいさつ(読売新聞)

 自民党の谷垣総裁は7日、中曽根元首相ら3人の総裁経験者を新年のあいさつに訪れ、「通常国会に気合を入れて全力で臨む」と反転攻勢を目指す決意を伝えた。

 これに対し、中曽根氏は、鳩山首相の偽装献金事件など「政治とカネ」の問題が「相当の攻め手になる」と助言した。

 福田元首相は、民主党の政権公約と2010年度予算案の矛盾点、米軍普天間飛行場移設問題なども挙げ、「予算委員会が勝負だ。緻密(ちみつ)に計画を立てて徹底的に攻めてほしい」と語った。海部元首相も参院選に向け、国会論戦で存在感の発揮を求めた。

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松浪氏、参院選出馬を検討「(バッジがないと)活動しづらい」(産経新聞)

【松浪健四郎が語る】(1)

 昨夏衆院選に落選した自民党前衆院議員の中から夏の参院選へのくら替えを目指す動きがある。かつては大学教授やタレント活動で知られていた松浪健四郎前衆院議員(63)もその1人だ。くら替えを検討する理由と、国会議員の魅力を聞いた。さらには、ライフワークとしているアフガニスタン問題や、国政進出のきっかけが鳩山由紀夫首相だったこと、「元側近」から見た民主党の小沢一郎幹事長についても語ってもらった。

  ■自民の苦悩…参院は衆院の“落ち穂拾い”なのか?

 ――参院選に出馬するのか

 「まだ公認申請もしていないし、出馬表明もしていないが、意思は固まっている。出ようと思っています。自分で全国を動いて、可能性があるのかないのか探っているところだ。やるからには当選しないといけないから…。全国的に支持者が広がるのかどうか、というようなところもあるので」

 ――なぜ参院にくら替えするのか

 「まず、第一は、衆院の解散がしばらくないだろうということだ。それと、自分のいろんな面から見て、選挙区は広い方が戦いやすいということを痛感したからだ」

 ――次の衆院選まで待てないと

 「もちろん、(バッジがないと)活動はしづらい。それと、60歳を過ぎているから、勝負のしどきを間違えるといけないのだ」

 ――比例代表のように選挙区は広い方が戦いやすいというのは

 「今の衆院での小選挙区制度は、自分に向かない一面がありますね」

 ――向かないと…

 「やはり、衆院だと選挙区に張り付いて、選挙区の有権者との交流を密にしないといけない。冠婚葬祭に熱心でないといけない。そうすると、政治家としてやるべきいろんな仕事ができなくなる。だから、暇な人で地元にへばりついている人、こういう人が結局勝つわけですよ。だから、そういうシステムに私自身は対応できないなあと、十数年の経験から感じるようになったわけですね」

 ――自民党からは衆院大阪第19選挙区支部長に引き続き選任されたわけだが、参院選に出となれば支部長を返上すると

 「基本的にはそうなるわけだ。ただ、小選挙区の地盤で票を取ることが大きなインパクトがあるので、とりあえず支部長として一生懸命活動して、票をちゃんと掘り起こしていかないといけないと思っている」

 ――大阪だけでなく、全国からも票を集めていくと

 「それで、回っているわけです」

 ――どれくらいか

 「沖縄から山形、宮城、埼玉、静岡、香川、高知、和歌山、京都、愛知等々だ。全国に友達がいるから、その友達を頼ったり、友達が世話を焼いてくれたり…」

 ――「友達」というと

 「やはり、大学から始めたレスリングの仲間が多い。日体大の同窓が多いのということがありがたいね」

 ――どれくらいの票を取れるとみているのか

 「雲をつかむような話なのでよくは分からないが、手応えは感じている。(大阪19区でない)全国の支持者たちは今まで僕の選挙にタッチできなかった。今度はタッチできる面で大きな可能性を肌で感じている」

 ――同じように参院比例代表へのくら替えを考えている山崎拓元自民党副総裁は、公認を早く出すよう求めている。逆に公認を急がない理由は

 「選挙は7月だから…。焦りはないのだ」

 ――ところで、衆院選に落選した原因は

 「そりゃあ、力不足ですよ、候補者としての。相手のこまめさに負けたなと思っているけどね。週末だけ地元入りするようなことではダメなんだ。相手は(衆院)本会議のとき以外はずっと地元にいて、本会議だって途中でいなくなったんだ。とにかく僕よりもこまめで熱心な候補者だったから」

 ――自民党に逆風だったといわれた。現在も自民党の支持率がなかなか上がらない

 「自民党に魅力がないからでしょう。まず、国民が期待する政策、それから安全保障に対してもっともっとですね、街に出るなりして国民に訴える必要があるんですよ。鳩山政権が日米同盟をないがしろにするような形で進んでいるのに自民党は黙認しているのか、というようにみられている。ただ、今までの傾向をみると、選挙が近づくと野党の支持率は上がるんですよ。だから、自民党もそんなに焦ることはないですね」

 ――自民党内に党名変更を言う声もあるが

 「それは浅はかだ。それと、今まで平和が続いてきた、そして豊かになった、自由で民主主義が定着した誇りを自民党が持たないといけないのに、そのことで近視眼的になって、ここ数年のことしか言わないというのは、やはり先人に対して失礼だと思うね」

 ――執行部への不満も出ている

 「現職国会議員が選んだ総裁なので、われわれ外野にいる者がとやかく言うことはない。まあ、与党のパフォーマンスがなかなか秀でているので、相当のパフォーマンスが野党にも求められるのかなというふうに感じるけどね」

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野口さん、宇宙で書き初め=羽根突き、除夜の鐘も(時事通信)

 きぼうの中で和の心を忘れずに−。宇宙航空研究開発機構は5日、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の野口聡一さん(44)が、日本実験棟「きぼう」内で、書き初めや羽根突きなど日本の伝統的な新年行事に挑戦した映像を公開した。
 黒い羽織のような着物姿の野口さんは、まず羽子板を両手に持ち、「1人羽根突き」に挑戦。羽根はふわりと浮かびながら羽子板の間を往復し、野口さんも「けっこうきれいに飛んでいますね。ちゃんと打ち返せます」と笑顔を見せた。
 次は筆ペンを手に書き初め。「日本人の心ですね」と言いながら1枚目は「和」の字を書き、続いて「きぼう」「夢」を書き上げると、「きぼうの中で和の心を忘れずに、夢を追いたいと思います」と語った。
 野口さんはISSに備え付けてある鐘を使って、除夜の鐘も再現。普段は、米スペースシャトルなど宇宙船の到着を告げる鐘だが、野口さんは1度だけたたき、「輝かしい2010年をお祝いしたい」と合掌した。 

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運転代行従業員、実は市職員=交通死亡事故で逮捕の男−群馬県警(時事通信)

 群馬県伊勢崎市で男性が車にひかれ死亡する事故があり、県警に逮捕された運転代行会社従業員の男が、高崎市の職員だったことが5日、捜査関係者への取材で分かった。
 県警伊勢崎署によると、男は高崎市片岡町、同市倉渕支所職員富沢伸行容疑者(33)。同署は3日、自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕。4日に致死容疑に切り替え、前橋地検に送検した。
 富沢容疑者は3日午前0時40分ごろ、代行運転会社の事務所に乗用車で戻る途中、徒歩で県道を横断中だった会社員岡田好正さん(28)をはね、死亡させた疑い。
 富沢容疑者は逮捕時、職業について代行運転手と名乗っていた。同署に5日、富沢容疑者の上司から連絡があり、市職員と分かったという。同署は3日、職業を「会社員」と発表していた。
 高崎市職員課は「公務員としてあってはならない事故。被害者、ご家族をはじめ、市民の皆さまに心からおわびをしたい。今後、二度とこのようなことがないように努めたい」と話している。 

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<かるた始め式>平安装束の「かるた姫」ら…京都・八坂神社(毎日新聞)

 京都市東山区の八坂神社で3日、新春恒例の「かるた始め式」があり、平安時代の装束を着飾った「かるた姫」らが百人一首の初手合わせを披露した。

 和歌の神でもあるスサノオノミコトをまつる同神社に、日本かるた院本院が奉納。今年で40回になる。かるた姫10人と子どもたちが、境内の能舞台でかるたや玉ぐしをささげた後、大勢の初詣で客が見守る中で優雅にかるた取りを繰り広げた。【山本晋】

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箱根駅伝 不祥事越えシード奪還 日体大奮闘「制約、プラスに」 (産経新聞)

 不祥事で一度は失ったシード権を自力で取り戻した。3日、復路を終えた箱根駅伝で日体大が総合9位に入り、来年のシード権を手にした。昨年3月、陸上部員が起こした大麻事件から10カ月。選手たちの力走に沿道の観客は惜しみない拍手を送った。

 3日は往路3位の快走から一転、9位まで順位を下げた。それでもシード権を得た奮闘に、東京・大手町のゴール前で歓声が上がった。往路3区で8人抜きを演じた野口拓也選手は「今までやってきたことに間違いはなかった」と前を向いた。

 大麻事件を起こしたのは、駅伝メンバーが一面識もない跳躍系の部員。部全体が連帯責任を問われ、4〜6月の公式戦は出場停止に。駅伝チームは3位の成績で得た箱根のシード権を剥奪(はくだつ)された。

 この窮地に、選手は腐ることなく合宿所付近を自主的に清掃。汚名返上に汗を流した。チームは「優勝」という目標を掲げ、選手は各自の練習メニューを黙々とこなした。

 別府健至監督は悔しさをにじませながらも、「制約をプラスにとらえてくれた」と逆境をはね返した選手たちをねぎらった。

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